東京都で建設業許可申請をお考えの方は東京都建設業許可申請アシスト

ごあいさつ

当サイトをご覧いただきありがとうございます。
行政書士の柳沢裕治ともうします。
行政書士やなぎさわ事務所(建設業許可申請アシスト)では、
東京都を中心に、埼玉県、神奈川県の建設業許可申請のお手伝
いをしております。
建設業許可を取得したい個人、法人のみな様、当事務所は
建設業許可申請のプロといたしまして、正確・丁寧・迅速に
許可取得のお手伝いをいたします。
お気軽にご相談ください。

代表紹介

柳沢 裕治 (やなぎさわ ゆうじ)
1968年9月30日生まれ 東京都北区出身北区立小・中学校卒業後、都立高校に進学中学生、高校生のときの目標は、将来は、建設業界に進むこと。
動機は、祖父が富山県で建設業を創め、私が中学・高校生のときは伯父が会社を経営しており、建設業界に魅力を感じておりました。
また、その頃、今の社長であるいとこが、東京で進学、就職しており、そのいとこへの尊敬からも建設業界へ進むことを目標としておりました。富山と言えば、映画「黒部の太陽」で有名な黒部ダム(子供のころは黒四ダムと呼ばれていました。)があります。子供ころから夏休みに何回か連れて行ってもらったことがあります。子供心にあの大きさに感動を覚えて記憶があります。
その影響なのか、今でも、建物などの建築物、建造物を見るのが大好きです。
構造など詳しいことはわかりませんが、建設業界の凄さを感じます。高校に進学し、建設業界に進むため勉強しておりましたが、物理の勉強に大苦戦し、1回目の受験に失敗し理系の大学の進学を断念、翌年、得意の数学を主力科目にして専修大学商学部に進学いたしました。
大学時代は、1年生の時の成績で、2年生以降の授業料免除の特待生を獲得。
3年生のときには、文科系のサークルの代表も務めておりました。大学卒業後は、生活の基本、衣食住の1つである衣料品を扱う大手アパレルメーカーに就職。
当初は、百貨店営業を担当として、先方担当者との各種交渉や、店頭スタッフの働きやすい環境づくりに努めておりました。
その後、まったく新しくできた職種に就き、新職種の仕事内容を構築するために諸先輩方と試行錯誤を続けておりました。その仕事で10年ほどたったころ、別分野で新しいチャレンジをしたいと思うようになり、資格試験の挑戦を始めようと思い立ちます。
挑戦する資格試験を探しているうちに、行政書士になれば、建設業の許可取得のお手伝い、一度あきらめていた建設業界の発展に携われることを知り、行政書士試験の勉強を始めした。数度の挑戦ののち、2012年行政書士試験に合格。
2013年8月15日行政書士登録いたしました。
登録後、会社に退職の意向を伝えましたが、引き止めにより予定より半年長く会社員を続けることになりました。
2014年7月、22年3ヶ月勤めてアパレルメーカーを退社しました。
準備期間を経て、2014年10月行政書士やなぎさわ事務所を開業いたしました。

趣味は、スポーツ観戦です。
好きな順に、アイスホッケー、野球、ラグビー
この中で、アイスホッケーは競技経験があります。
長野オリンピックでオリンピック初参加だったNHL(北米アイスホッケーリーグ)の選手の試合を現地で観戦し、感動して20歳終盤から競技を始めました。
現在は、体力を考え観戦のみですが、機会があれば再開したいと常に思っております。

取得資格

行政書士
建設業経理士2級
日商簿記検定2級

 

 

 

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